スキャン
ソースファイルや特定のクラス名を対象に含めたり、除外したりします。
このページの内容
ファイルの方針は候補を読む場所を選び、候補の方針はどの完全なクラス文字列を有効に保つかを選びます。これらのディレクティブはパーサーを変えず、任意のソース文字列を有効なユーティリティにはしません。設定とトラブルシューティングはクラス名のスキャン、対応するソース構文とライフサイクルは抽出を参照してください。
ファイルと候補の選択は別のフィルター
draft.html の除外は flex 候補がこのスコープに入るのを防ぎます。hidden のブロックは収集後の除去、block のセーフリストは明示的な候補の追加です。
テキストによる説明
- @source は HTML を含め、@source not は draft.html を除外します。main.html だけが grid と hidden のクラス文字列を供給します。
- @safelist "block" はソースファイルと独立して完全な候補を加えます。
- @blocklist "hidden" はその候補を除きます。最終的な有効集合は grid と block で、flex はこのスコープに入っていません。
- ファイルと候補の方針は別です。候補であることは任意のクラス文字列の有効性を証明せず、通常の一致と診断は引き続き適用します。
@source
通常のアプリケーションソースには統合と CLI の既定の検出を使います。必要に応じて明示的な例外を加えます。
@source "../content/**/*.mdx";@source not
一致するファイルをソース集合から除外します。
@source not "../content/drafts/**";{a,b} などの波括弧グループは別々のパターンに展開します。1 パターンに含められるグループは最大 64 個、展開後は最大 1,024 パターンです。
包含パターンの和集合から全除外パターンを引きます。各相対パターンは宣言元のスタイルシートを基準に解決し、単独の src/**、./src/**、インポートしたファイル、@source not も同様です。参照はスキャン元を供給しません。
ファイルを解決する API には宣言ファイルまたは明示的な基準ファイルが必要です。ソースのみのディレクティブ検査は未解決のメタデータを返せますが、ファイルシステムの基準を推測で作ってはいけません。スキャナーのプログラム用 cwd オプションは、その API に直接渡したスキャナーオプションに対して従来の意味を保ちます。
@safelist
スキャンするソースにリテラルとして置けない完全なクラス候補を加えます。
@safelist "(opacity:1)";@safelist "bg-blue-60@dark";候補は検出クラスと同じ一致・診断方針を使います。動的な選択肢は範囲を限定して明示してください。
クラスやアニメーション宣言を生成せず名前付きアニメーション定義を保持するには、明示的な キーフレーム対象を使います。
@safelist keyframes "fade" "pop";引用符付き文字列はそれぞれ完全な CSS アニメーション名です。名前は大文字小文字を区別し CSS エスケープに対応し、文字列内の空白は名前の一部です。ワイルドカードの展開やクラスの分割はしません。名前の欠落、引用符なしの名前、カンマ、入れ子のセーフリストディレクティブはエラーです。インポート・参照グラフ全体に名前がなければ警告します。セーフリストは各エントリーのグラフ内で結合し、ソースやディレクティブの削除時に撤回します。@reference はセーフリストの起点を読み込みません。キーフレーム用のブロックリストや独立したプルーニング/保持の対象はありません。
@blocklist
完全一致の文字列または * と ? のワイルドカードパターンで、不要な完全候補を除きます。
@blocklist "debug-*";@blocklist "example-token";スタイルシートの文法はスラッシュで囲んだパターンを正規表現と解釈しません。ワイルドカードの方針はブロックリストで扱い、セーフリストは完全なクラスを供給します。

